クラシック、オペラの粋を極める!

海外旅行はオペラが優先、コンサートが優先、観光二の次

独り言

アルゲリッチ来日中止

アルゲリッチは残念ながら来日中止となってしまった。せっかく別府行きの手配をしたのにな・・・。 その前から東京公演が中止になりそうな気配は、ひしひしと感じていた。緊急事態宣言発令の対象都市だったし、宣言期間の延長は不可避の情勢だったからね。一…

ムーティ様、御来日!?

なんとまあ、東京・春・音楽祭で、リッカルド・ムーティ様が御来日し、「マクベス」演奏会形式上演(イタリア・オペラ・アカデミー)や、モーツァルトの交響曲(ハフナー、ジュピター)のコンサートを行うことが決定した。 これは驚いた。本当かよ・・・。 …

「復活」ならず

今月21日と24日に予定していた東京フィルのチョン・ミョンフン指揮マーラー交響曲第2番の定期演奏会が、主催者から中止と発表された。外国人の入国を厳しく規制する措置の最中なので、「チョン・ミョンフンの来日は、まあ無理だろう」というのは、誰も…

新型コロナウィルスの影響7

首都圏に緊急事態宣言が発出された。 昨年4月の時は、飲食店だけでなく、スーパーやコンビニ等を除いた商業施設、映画館、劇場、遊園地などにも休業が要請され、クラシックやオペラの公演を含むイベント開催も軒並み中止に追い込まれた。今回、同じ緊急事態…

外来演奏家に立ちはだかる壁

コロナの影響で、外来演奏家の来日が困難になっている。最大の障壁が、たとえ入国時審査で陰性であったとしても、その後、二週間の隔離を強いられるというものだ。 ホテルに缶詰にされるというわけだが、これ、かなりキツいと思う。二週間は長い。狭い空間の…

新型コロナウィルスの影響6

今年の春以降、予定していたコンサートや海外遠征が次々と中止になり、ブログネタが無くなってしまったことから、その代わりということで、随分と昔の旅行記をいくつか書いてきた。Nくんとのウィーン旅行記が無事に完結したところで、「過去の旅行記シリー…

コンサートは遠くになりにけり

コンサートが無い日常に慣れつつある今日この頃。以前なら、国内、外来のコンサート情報に目を光らせ、「これは!」と思う公演を見つけ、発売日をすかさずチェックする。狙った獲物は決して逃さない。情報の入手は非常に重要だ。 ところが・・。予定していた…

新型コロナウィルスの影響5

大昔の旅行のことを書き終え、一区切り付いたところで、ここでいったん現実に立ち返り、今の状況を見渡してみようと思う。 緊急事態宣言が解除となってからおよそ1か月。経済を復活させるため、世間的に日常を元に戻そうとする動きが活発になっている。コロ…

過去の旅行記シリーズ

残念なことだが、この情勢下では、ブログのネタがない。何かを書こうと思って音楽関連のネタを探すと、そこにあるのは「◯◯公演中止」とか「◯◯音楽祭中止」とかばかり。テレビを付けてもニュースを見ても暗い話題ばかり。 何か明るい話題を提供できないかと考…

最近のこと

外出自粛、自宅内に留まることを求められている今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私はというと、前回「音楽のない時間を過ごす」というタイトルで、あえて自宅で音楽をほとんど聴いていない生活を送っているという記事を書いたが、さすがにず…

音楽のない時間を過ごす

2月末以降、予定していたコンサートが次々と中止となり、4月末までのスケジュールがほぼ空となった。そしてゴールデン・ウィークの旅行も中止となった。また、例年ならこの時期は、年度末ということで、仕事の一区切りだったり、人事異動に決まった人を誘…

新型コロナウィルスの影響4

イタリアにおける国内移動制限や店舗、劇場、博物館等の封鎖措置。アメリカにおける欧州からの大幅な渡航制限措置、NBAの公式試合中断、MLBの開幕延期、ニューヨーク・フィルやMET、カーネギーホール、ブロードウェイ劇場の公演中止。カナダにおけ…

新型コロナウィルスの影響3

新型肺炎コロナウィルスの影響拡大は、留まるところを知らない。もう、自分が予定していた国内コンサートのキャンセルどころではなくなってきた。いよいよ、次の旅行計画にも黄色信号が点滅しようとしているのだ。 私の次の旅行予定は、ゴールデンウィークの…

新型コロナウィルスの影響2

恐れていたことが現実になった・・。「多数の人が集まる大規模イベントや集会について、2週間程度、延期や規模縮小等の対応を要請する。」この政府からの発表によって、日本国内は一気に自粛モードへと突入した。 発表は「一切のイベントを中止せよ」とはな…

文字どおり、嵐に

今回、事前の予告もなく、いきなり「チューリッヒにやってきた」と旅行記を開始してしまったが、予定していた鑑賞スケジュールは以下のとおりだった。 2月 8日 チューリッヒグルック「トーリードのイフィジェニー」 2月 9日 チューリッヒベートーヴェン…

新型コロナウィルスの影響

新型肺炎コロナウィルス騒動は、だんだんと「他人事」「対岸の火事」ではなくなってきている。ボストン交響楽団が、今月に予定していた東アジアツアーの中止を決定した。今回はたまたまそのツアー行程に日本が組み込まれていなかったので影響はなかったが、…

新国立劇場の新シーズンラインナップ

先日、新国立劇場の20-21新シーズンラインナップが発表された。 同劇場の演目ラインナップについては、これまでも散々のごとく酷評してきた。もう今さら何をか言わんや。ということで、来シーズンの演目で、「いったい何度目だよ?」という「こうもり」…

旅行で垣間見えたキャッシュレス事情

日本でも、消費税増税の軽減策をきっかけに、にわかに脚光を浴びるようになったキャッシュレス化。しかしそうは言っても、そんな簡単に世の中は変わらないし、人々のマインドも変わらない。現金主義、まだまだ根強いなんじゃなかろうか。 はたして海外はどう…

アーティストとのふれあい

先日、年に1、2回程度、ご夫婦で海外に出掛けてオペラを鑑賞しているという知り合いのお方と、酒を酌み交わした。 行き先を伺うと、今のところはまだウィーンとかミュンヘンなどのメジャーな場所が中心。本人曰く「自分は決してマニアックではない」と謙遜…

次の海外観賞旅行

二期会の「蝶々夫人」後も、いくつかコンサートやオペラを鑑賞したのだが、忙しくて鑑賞記が書けなかった。そうこうしているうちに、次の旅行が迫ってきた。出発は明日。今回の鑑賞スケジュールは次のとおり。 10月10日 パリ国立オペラ座 ラモー 「優雅…

呼び屋さんよ、もっと頑張ろうぜ

「音楽の友」誌の最新9月号特集にて掲載発表された「来日演奏家速報2020」を眺め、前記事「オペラ・フェスティバル」に続いて、ぼやく。「やれやれ、ぱっとしないなあ・・」 「おっ! ◯◯が来るじゃん!? マジか!?」みたいなインパクトのあるネームが…

セクハラ問題

またまた超大物のセクハラ疑惑が、クラシック界に激震を走らせた。今度は、レジェンド、プラシド・ドミンゴである。 それにしても、ドミンゴだけでなく、レヴァインにしてもデュトワにしてもガッティにしても、こうしたことで自ら築き上げてきた名誉が一瞬に…

世界のコンサートホール

写真の投稿練習第二弾。 本当はもう練習不要なんだけど、せっかくの「祝!ブログ移転新装開店」なので、歌劇場に続けてコンサートホールもやってみました。 言うまでもありませんが、全部私が撮った物です。日本と同様、ホール内の写真撮影は原則禁止かと思…

世界の歌劇場

写真のアップロードの練習をやってみます。 1 ウィーン国立歌劇場 2 バイエルン州立歌劇場 3 ミラノ・スカラ座 4 メトロポリタンオペラ 5 ロイヤル・オペラ・ハウス 6 パリ・オペラ座(ガルニエ宮) 7 ヴェネチア・フェニーチェ劇場 8 ザクセン州立…

はてなに移ってみました

とりあえず、初投稿。使い勝手がまだイマイチ慣れないが、これから使いこなしていけるのだろうか。 ブログのタイトル、ビミョーに変えました。 道を極めるというのは極道なので、「粋を極める」へ(笑)。 ではよろしくー。

ヤフーブログの終了

ヤフーブログ「12月15日をもって終了」という突然の通告が来てから約半年。9月1日以降は新たな記事を更新することが出来なくなり、終了カウントダウンがいよいよ聞こえてくるようになった。 最初にこのニュースを知った時は驚いた。青天の霹靂だった。…

健康を取り戻せ

運動? そんなのぜーんぜんしない。 バランスの取れたヘルシーな食事? そんなのまっっったく気にしたことない。 そんな不摂生な人生を30年以上過ごしてきたツケは、必ず払うことになる。 毎年の健康診断では、常にイエローカードを突き付けられてきた。判…

またチャイコかよ

今年の秋に来日公演を行うフィラデルフィア管弦楽団の演奏曲目の一部が変更になった、という連絡案内が来た。 変更になったのは、11月4日のプログラムB。プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番から、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲になった。…

記事更新再開

ちょっと家庭の事情があって、しばらく記事の更新ができませんでした。どうもすみません。別に海外に行っていたわけではありません(笑)。 当ブログは、自分にとっても、ダイアリーであり、思い出の記録であり、大げさだが自身の履歴書。これからも大事にし…

4Kテレビ

4K・8Kの本格放送が既に始まっている。昨年12月から、NHKを始めとする民放各社のBS局、並びに一部のCS局が番組放映を一斉スタートさせた。 それ以前から、私は4K・8K放送について注目していた。 電気店のモニターテレビの前で、私は息を呑…