クラシック、オペラの粋を極める!

海外旅行はオペラが優先、コンサートが優先、観光二の次

アメリカ

ゴールデン・ウィークのアメリカ旅行は・・

当然のことながら、中止した。この状況で行けるはずがないのは、言わずもがな。今や全米の感染者数は二万人越え。国家非常事態宣言が出され、日本政府も渡航自粛要請レベル2に引き上げた。 私が「ゴールデン・ウィーク、厳しいかもな」という気配と不安を感…

2015/3/14 ホフマン物語

2015年3月14日 メトロポリタン・オペラ オッフェンバック ホフマン物語 指揮 ジェームズ・レヴァイン 演出 バートレット・シャー マシュー・ポレンザーニ(ホフマン)、カリーヌ・デエ(ニクラウス)、オードリー・ルーナ(オランピア)、スザンナ・…

2015/3/14 湖上の女

2015年3月14日 メトロポリタン・オペラ ロッシーニ 湖上の女 指揮 ミケーレ・マリオッティ 演出 ポール・カラン ジョイス・ディドナート(エレナ)、ファン・ディエゴ・フローレス(ジャコモ5世)、ダニエラ・バルチェッローナ(マルコム)、エドゥ…

2015/3/14 ニューヨーク

ボストンからニューヨークへの移動については、計画段階で迷った。 旅行のハイライト、メトの「湖上の女」開演は午後1時から。なので、午前中のNY入りが必要。リスクを最小限にしたいのなら前日中の移動が望ましいが、NBAをどうしても観たいという欲が…

2015/3/13 ボストン響

2015年3月13日 ボストン交響楽団 ボストン・シンフォニーホール 指揮 クリストフ・フォン・ドホナーニ エマニュアル・アックス(ピアノ) R・シュトラウス 歌劇カプリッチョより六重奏前奏曲 モーツァルト ピアノ協奏曲第14番 R・シュトラウス ピ…

2015/3/13 ボストン2

ボストン二日目。 この日の予定は、午後1時半からボストン響のコンサート、午後7時半からNBAバスケのゲーム。その合間を縫って、前日に引き続いて観光を続行。 午前中、ボストン美術館を訪れた。この都市を代表する観光スポットの一つ。浮世絵や仏像などの…

2015/3/12 ボストン1

ボストン、初訪問である。 いつかはここに来なければ、と思っていた。もちろん、お目当てはボストン交響楽団だ。 ただし正確に言えば、ボストン響を聴きたいというより、ボストン響の本拠地シンフォニーホールに行ってみたかった。ここのホールは音響がなか…

実は今・・

ニューヨークにいます・・・。 週末を利用し、わずか三泊の短期旅行中なのである。ボストン2泊、ニューヨーク1泊。 といっても、もう明日が帰国なのだが・・・。 最大の目的は、メトロポリタン・オペラでの「湖上の女」。フローレス、ディドナート、バルチ…

2011/2/12 西部の娘

シカゴ滞在4日目、最終日。ビルが立ち並ぶ大都会のど真ん中にあっては、そろそろ昼間の観光もネタが尽きてくる。自分が美味しい物巡りだとかショッピングとかにも楽しさを見い出せる人間だったら、もう少しこの街の探求を続けられるかもしれないが、あいに…

2011/2/11 ローエングリン

2011年2月11日 シカゴ・リリック・オペラ ワーグナー ローエングリン 指揮 サー・アンドリュー・デイヴィス 演出 エライジャ・モシンスキー ヨハン・ボータ(ローエングリン)、エミリー・マギー(エルザ)、グレア・グリムズリー(テルラムント)、…

シカゴ・リリック・オペラ

アメリカ三大オペラハウスの一つ、シカゴ・リリック・オペラ。リリックとは「叙情的な」「詩的な」という意味だが、オペラ用語として軽くてソフトな歌手の声質を表すこともあって、以前は勝手な思い込みで、小規模な室内歌劇場風をイメージしていた。収容3…

2011/2/11 シカゴ3

シカゴ3日目。 この日の天気は曇で、時々粉雪がぱらついた。私にとって今回の観光の最大の楽しみ(音楽鑑賞を除く)はシカゴ美術館(The Art Institute of Chicago)の訪問だったが、ここまでずっと天気が良かったのであえて後回しにしていた。せっかく天気…

2011/2/10 シカゴ響2

2011年2月10日 シカゴ交響楽団 オーケストラホール 指揮 サカリ・オラモ ワディム・レーピン(ヴァイオリン) シベリウス フィンランディア チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 プロコフィエフ 交響曲第6番 まず、シカゴ交響楽団の由緒ある本拠地…

2011/2/10 シカゴ2

デトロイトからシカゴに戻った。今日もいい天気。 まずはミレニアムパークでお散歩。市民の憩いの場で夏には多くの人で賑わうとのことだが、さすがにこの時期は寒いし歩道以外は雪に覆われていて、人が少ない。いるのは外国人観光客で、ビル群を反射するシル…

2011/2/9 NHLアイスホッケー

平成23年2月9日 NHLアイスホッケー デトロイト・レッドウィングス対ナッシュビル・プレデターズ ジョー・ルイス・アリーナ 人気(ひとけ)のないデトロイトのダウンタウン、夜は一層怖さを増したが、試合会場に一歩入ってしまえば、そこはパラダイス…

2011/2/9 デトロイト

いったんシカゴを離れて東へ空路一時間弱、デトロイトに出掛けた。シカゴとは緯度もほとんど同じなので、凍てつくような寒さは変わらない。こちらも街路を除いて雪に覆われている。ただし、昨日に続き天気は雲ひとつない晴れで、澄んだ空気の中、眩しい陽射…

2011/2/8 シカゴ響1

2011年2月8日 シカゴ交響楽団 シカゴ・オーケストラホール 指揮 レナード・スラトキン(メインのみ) 内田光子(ピアノ兼指揮) モーツァルト ディヴェルティメント変ロ長調 モーツァルト ピアノ協奏曲第11番 ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 革命 …

2011/2/8 シカゴ1

2月8日、全日空シカゴ便は定刻に成田を出発。オフシーズンということもあって、機内は空席が多い。おかげ様で3連席独占のエコノミー‘殿様’シートとなった。堂々横寝が出来て楽チン、最高だった。 約11時間のフライトを経て、いよいよシカゴ・オヘア国際…

旅行

顔面と顎を骨折しシカゴ響の公演を降りたムーティだが、単に転んで怪我をしたのではなく、リハ中に突然ぶっ倒れたそうだ。その後容態は安定したため病気ではなく一応は怪我扱いだそうだが、心臓の疾患とかいうことはないのだろうか?そこのところは心配だ。 …

大ショック・・・

シカゴ旅行まであと3日というところで、ショッキングなニュースが飛び込んできた。 公演を控えてリハーサルを行っていた指揮者リッカルド・ムーティ氏は、転倒して顎の骨を折る大怪我を負った。手術するとのこと。当然、指揮は不可能で降板。これに伴い、指…

メトでのエトセトラ

〈その1〉 劇場内に素敵な場所を見つけた。エントランスを抜けて階段を下りたところ。カフェラウンジに、壁一面、メトロポリタンオペラを彩る現役、あるいは歴代のメトで活躍した往年のアーティストのポートレイトが所狭しと飾られている。とても数え切れな…

2010/1/9 メト トゥーランドット

2010年1月9日 メトロポリタンオペラ プッチーニ トゥーランドット 指揮 アンドリス・ネルソンズ 演出 フランコ・ゼッフィレッリ リズ・リンドストロム(トゥーランドット)、マイヤ・コヴァレフスカ(リュー)、サルヴァトーレ・リチートラ(カラフ)…

2010/1/9 メト ばらの騎士

2010年1月9日 メトロポリタンオペラ R・シュトラウス ばらの騎士 指揮 エド・デ・ワールト 演出 ナサニエル・メリル ルネ・フレミング(マルシャリン)、スーザン・グラハム(オクタヴィアン)、クリスティン・ジグムンドソン(オックス男爵)、トー…

2010/1/9 ニューヨーク3

ニューヨーク三日目、もう最終日。悲しい。天気は晴れ。 朝から思案する。どうしよう。 この日、午後1時からメトのオペラでばらの騎士。午前11時30分にK師匠と待ち合わせてお茶することになっている。(昼食は各自で、という約束にした。) 観光する時…

2010/1/8 メト カルメン

2010年1月8日 メトロポリタンオペラ ビゼー カルメン(新演出) 指揮 ヤニク・ネゼ・セガン 演出 リチャード・エア ロベルト・アラーニャ(ドン・ホセ)、エリーナ・ガランチャ(カルメン)、バルバラ・フリットリ(ミカエラ)、マリウス・クヴィーチ…

2010/1/8 ニューヨーク2

ニューヨーク二日目、曇り時々細雪。 ファッション、買い物、グルメに関心がない私にとって、美術館巡りが観光のメインになってしまうのは仕方がない。この日午前はメトロポリタン美術館の分館、クロイスターズに出掛けた。 マンハッタン島の北端フォート・…

2010/1/7 NBAニックス戦

2009年1月7日 NBAバスケットボール マディソン・スクエア・ガーデン NY・ニックス対シャーロット・ボブキャッツ 私がまだ20代だった頃、アメリカに一人のスーパースターがいた。人は彼を「神」と呼んだ。その名はマイケル・ジョーダン。当時の…

2010/1/7 ニューヨーク1

成田では、米国テロ未遂事件の影響で、アメリカに向かう飛行機の搭乗口付近で身体検査を実施していた。さすがに物々しく、時間もかかったが、無事にパス。 いつものエールフランス利用だったら、出発までの間、ラウンジでくつろぐことが出来るのだが、今回は…

METの魅力

とにかく、いつか絶対に現地で生で見たいと思っていました。それが、メトの「トゥーランドット」、上の写真です。映像DVDでも出ているので、ご覧になった方も多いと思います。 「いつかそのうち」と言っているうちに機会を逃す・・よくあるパターンですね…