年度末で仕事が忙しい中、私は明日から月末にかけ、怒涛の連日コンサート三昧の日々を送る。
もう、今から予告しておきます。言っておきます。
鑑賞記、全部書くの、ぜってぃ無理~。どうもすみません。
私のブログは、いちおう自分が鑑賞した公演が何だったか、その足跡を残す役目もあるので、先に列挙だけしておく。
3月17日(日) 都響 インバル指揮 ブル8
3月20日(水) ベルリン放響 ユロフスキ指揮 マラ1ほか
3月21日(木) ロス・フィル ドゥダメル指揮 J・ウィリアムズ プロ
3月22日(金) ロス・フィル ドゥダメル指揮 マラ9
3月24日(日) 新国立 「ウェルテル」
3月25日(月) 東響 ウルバンスキ指揮 タコ4ほか
3月28日(水) B・ターフェル リサイタル
クラシック・ファンじゃない人から、時々こういうことを聞かれる。
「そんなにコンサートに行って、飽きないの?」
「感動、薄れちゃうんじゃないの?」
「んなこたーないよ」と答えている私だが、ちょっと今回ばかりはどうなるか分からない。実に不安である。
ていうか、本当に全部行けるのかも分からない。うーむ。