クラシック、オペラの粋を極める!

海外旅行はオペラが優先、コンサートが優先、観光二の次

怒涛のコンサート三昧

年度末で仕事が忙しい中、私は明日から月末にかけ、怒涛の連日コンサート三昧の日々を送る。
 
もう、今から予告しておきます。言っておきます。
 
鑑賞記、全部書くの、ぜってぃ無理~。どうもすみません。
 
私のブログは、いちおう自分が鑑賞した公演が何だったか、その足跡を残す役目もあるので、先に列挙だけしておく。
 
3月14日(木) 読響 カンブルラン指揮  シェーンベルクグレの歌
3月15日(金) 東京フィル プレトニョフ指揮  ハチャトゥリアン交響曲第3番」ほか
3月16日(土) N響 デスピノーサ指揮  ヴェルディプッチーニの歌劇序曲ほか
3月17日(日) 都響 インバル指揮  ブル8
3月19日(火) デンマーク国立管 ルイージ指揮  ベト7ほか
3月20日(水) ベルリン放響 ユロフスキ指揮  マラ1ほか
3月21日(木) ロス・フィル ドゥダメル指揮  J・ウィリアムズ プロ
3月22日(金) ロス・フィル ドゥダメル指揮  マラ9
3月24日(日) 新国立 「ウェルテル」
3月25日(月) 東響 ウルバンスキ指揮  タコ4ほか
3月28日(水) B・ターフェル リサイタル
3月30日(土) 新日本フィル 上岡敏之指揮  マラ2
 
クラシック・ファンじゃない人から、時々こういうことを聞かれる。
「そんなにコンサートに行って、飽きないの?」
「感動、薄れちゃうんじゃないの?」
 
「んなこたーないよ」と答えている私だが、ちょっと今回ばかりはどうなるか分からない。実に不安である。
ていうか、本当に全部行けるのかも分からない。うーむ。