クラシック、オペラの粋を極める!

海外旅行はオペラが優先、コンサートが優先、観光二の次

2026/1/31 バルセロナ2

バルセロナ二日目。ブラ歩きしたのは、ゴシック地区と呼ばれる旧市街。
まずは「コロンブスの塔」からスタート。有料エレベーターでテラスに上り、360度の展望。港の眺望が良い。ただし、窓ガラス越し。


サンタ・マリア・デル・マル教会。

教会内部だけでなく、階段で屋根上に登ることが出来る。遠方にまだまだ建築途中のサグラダ・ファミリア教会が見える。

ピカソ美術館。

ピカソといえば独特のキュービズム画風が有名だが、ここの美術館ではまだ若い頃の普通の写実的作品も見ることが出来る。
個人的に今回ぜひ観たかったのが、スペインの巨匠ベラスケスの代表的作品・世界的な名画「ラス・メニーナス 女官たち」(プラド美術館蔵)をピカソの視点で模写したこの作品。
すげー独創的だよな。

王の広場。
一見ただの広場だが、「コロンブスが当時の女王に新大陸発見を報告した場所」という史実に想いを巡らすことが出来れば、印象もまた変わってくるだろう。

ゴシック様式の大聖堂カテドラル。正式名称サンタ・エウラリア大聖堂
初めてここを訪れた当時は入場無料だったが、いつの間にか有料になっていた。


ところで、この日のランチ、レストランで食事していたところ、隣に座っていたスペイン人男性(50代から60代前半くらい)から突然英語で「中国人ですか? 日本人ですか?」と声をかけられた。「日本人です」と答えたところ、「やっぱりそうでしたか!」と、いきなり男性の言葉が日本語に切り替わった。びっくりするくらい自然で流暢な日本語。この話し方は「外国語を勉強しました」程度では到底身に付かない。

「日本に住んでいたのですか?」
「ええ。5年くらい。仕事で。結構昔。丸ノ内線中野坂上というところに住んでました。知ってます?」
「もちろん分かりますよ! 私は埼玉に住んでいます。」
「そうですか。最近の東京はどんどん新しくなって、昔に比べて景色は変わりましたけど、日本人の心は変わってないですよね。いい人たちばかり。」

嬉しいことを言ってくれますね~。
「ぜひまた日本に来てください」と言ったら、「実は今年の春にまた行こうと思ってます」だって。
いやーびっくりしたけど、心が和んだひとときだった。