ただいまウィーン滞在の三日目。ホテルにて。
4月28日に日本を発ち、ようやく折り返しを過ぎたところだ。
ここで、今回の旅行の日程について、紹介しようと思う。
4月29日(金) ウルム(ドイツ) ワーグナー「ローエングリン」
4月30日(土) ヴィースバーデン ツィンマーマン「兵士たち(軍人たち)」
5月 1日(日) ウィーン1
(1)ウィーン・フィル(メータ指揮 バレンボイム(P) ブルックナー7番ほか)
(2)ウィーン国立歌劇場(ドゥダメル指揮 プッチーニ「トゥーランドット」)
5月 2日(月) ウィーン2 アン・デア・ウィーン劇場 R・シュトラウス「カプリッチョ」
5月 3日(火) ウィーン3 トーンキュンストラー管(佐渡裕指揮 英雄の生涯ほか)
5月 4日(水) ザルツブルク 州立劇場(例の音楽祭会場ではありません) ロッシーニ「イタリアのトルコ人」
5月 5日(木) ロンドン ロイヤル・オペラ・ハウス ワーグナー「タンホイザー」(ヘンヒェン指揮)
5月 6日(金) アウグスブルク ショスタコーヴィチ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
ここまで、結果的には順調に来ている。あくまでも結果的には・・。
これからとしてはやはり、ザルツからロンドンへの一泊とんぼ返りが最後のヤマであろうか。
無事に日本に帰れますように。
続きはまた旅行記で。