オスロ1日目。
観光としては、前回(2023年7月)に訪れた時に行かなかった場所を訪ね、欠けていたピースの埋め合わせをする。
天気は晴れ。気温は最高がマイナス1度。キンと冷えているが、風がないので意外と大丈夫。やはりお日様が差しているというのは大きい。気分も全然違い、高揚する。
まず訪れたのは、明日鑑賞予定となっているオスロ歌劇場。

2007年に完成し、翌年に開業した近代的な劇場。臨海地区に位置し、湾岸にそびえ立つカッコいい外観は大きな話題となり、一躍有名になった。
この劇場は、外屋根を含むテラスを一般開放し、自由散策が可能。多くの市民、観光客が集い、行き交っている。
そのテラスからは眼前のオスロ湾や市内を一望することが出来、見事な眺めだ。


次に、オスロ湾を挟んだビィクドイ地区に足を運んだ。オスロ中心部から30番のバスで約20分。
このビィクドイ地区にはいくつかのユニークな博物館が集まっている。一昨年はこのうちフラム号博物館、コンチキ号博物館、海洋博物館の3つを巡った。
今回訪れたのは「ノルウェー民俗博物館」。
ノルウェー国内にあった古い木造家屋や教会など、歴史的・伝統的建築物を集めた屋外博物館。



実は近接した所にヴァイキング船博物館があり、そこも見学したかったのだが、残念ながら改装中により休業だった。
「仕方がない、また次回に」と言いたいところだが、はてして次回あるのかなあ・・・。
中心部の港地区に戻って、「ノーベル平和センター」。

ノーベル賞の授賞式は、ほとんどがスウェーデンのストックホルムで行われるが、平和賞だけはオスロで行われる。なんでも創設者アルフレッド・ノーベルの遺言だそうだ。
ちょうど昨年12月、2024年の平和賞として日本の被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が受賞したばかり。日本国民として、訪問は良いタイミング。


ただし・・・展示の内容はともかく、規模的には正直言ってそんなに大したものではない。フラフラと眺める感じで回ると、あっさりと見学終了になってしまう。もっとじっくりと食い入るように見て学べってか!?