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2025年ベルリン・フィル来日情報 ヴァルトビューネ??

来年の2025年7月に、ベルリン・フィルが来日することが決まった。日本の主催者から発表があった。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 野外コンサート「ヴァルトビューネ」日本公演 <オフィシャルHP> (fujitv.co.jp)

なんと、ヴァルトビューネ野外演奏会の引っ越し公演が目玉らしい。大阪、名古屋の二都市での公演に続き、河口湖ステラシアターで、7月5日(土)、6日(日)の2日間というスケジュール。
河口湖!! びっくり。


ベルリン・フィルのヴァルトビューネ野外演奏会は、ベルリンではお馴染みのイベントとしてすっかり定着し、今や夏の風物詩になっている。
野外なのでピクニックコンサートのような雰囲気があり、クラシックにありがちな堅苦しさはない。お客さんは気軽にベルリン郊外の森に集い、夏の涼やかな夜風を肌に感じながら、オーケストラの演奏に耳を傾ける。子供連れの家族や若いカップルなども多い。
親しみやすい名曲コンサートの一面を持っている一方、音楽監督のK・ペトレンコをはじめ、著名な指揮者・ソリストが出演することも多く、演奏はかなり本格的だ。


実は、来年のベルリンにおけるヴァルトビューネ公演の概要は、既にベルリン・フィルの公式HPで発表されている。6月28日(土)の開催である。

ということは、現地公演の後、同じ指揮者、同じプログラムで、そのまま日本にやってくる可能性は高い。日本公演のプログラムや指揮者など詳細はまだ発表されていないが、もしそうなら、指揮者はズバリ、ドゥダメルだ!!


河口湖ステラシアターは、古代ローマ風の半円形の劇場で、開閉式の屋根が備わっている。このため、雨天中止のリスクは無いはず。(さすがに台風が来たら、難しいと思うけど。)音響も比較的良いとの評判で、クラシック音楽の演奏会やフェスティバルもよく開催している。いわゆるロック・フェスのような野外広場のイメージではない。
それなら、天下のベルリン・フィルのコンサートとして、興行的に十分成立する可能性はある。


ただし、注目すべきは、大阪と名古屋の公演。
主催者はこちらについて、「ヴァルトビューネ公演ではなく、通常の来日公演」と発表しているのだ。

ということは、クラヲタどもは大阪と名古屋に一斉集結か!?

ちなみに、来年6月下旬、ベルリン・フィルとデュダメルはヴァルトビューネ公演のほかにフィルハーモニーホールで通常公演が予定されていて、プログラムはベートーヴェンの劇音楽「エグモント」と、チャイコフスキー交響曲第5番!