クラシック、オペラの粋を極める!

海外旅行はオペラが優先、コンサートが優先、観光二の次

2022/9/10 N響 A定期

2022年9月10日 NHK交響楽団 A定期演奏会 NHKホール指揮 ファビオ・ルイージ合唱 新国立劇場合唱団ヒブラ・ゲルズマーワ(ソプラノ)、オレシア・ベトロヴァ(メゾ・ソプラノ)、ルネ・バルベラ(テノール)、クワンチュル・ユン(バス) ルイ…

1990/11/23 ウィーン1

この旅行で利用した飛行機は、アエロフロート・ソビエト国営航空である。経由地のモスクワ・シェレメーチエヴォ国際空港ではウィーンへの同日乗換便が無かったことから、トランジット滞在としてモスクワに一泊した。実は、この時のエピソードを、今年の5月…

2022/9/9 都響

2022年9月9日 東京都交響楽団 サントリーホール指揮 大野和士合唱 新国立劇場合唱団小林厚子(ソプラノ)、山下裕賀(メゾ・ソプラノ)、福井敬(テノール)、妻屋秀和(バス)ドヴォルザーク 交響曲第5番ヤナーチェク グラゴル・ミサ 前々回の記事に…

初のウィーン音楽鑑賞旅行への道

今回ご紹介する過去の旅行記シリーズは、私にとって海外4回目、欧州3回目となる1990年11月ウィーン4日間の旅である。30年以上も昔の話だが、結構覚えている。若かった頃、海外旅行の経験も浅く、すべてが新鮮。それゆえに、記憶は意外にも鮮明な…

久々の「過去の旅行記シリーズ」

久しぶりに「過去の旅行記シリーズ」を一つ書いてみようと思い付いた。書こうと思っているのは、1990年11月、初めて音楽鑑賞を目的として訪れたウィーンの旅だ。 ウィーンは、これまでに20回くらい訪れ、60回くらいのコンサート・オペラ公演を鑑賞…

2022/8/28 サイトウ・キネン・オーケストラ(セイジ・オザワ松本フェスティバル)

2022年8月28日 セイジ・オザワ松本フェスティバルサイトウ・キネン・オーケストラ キッセイ文化ホール(松本文化会館)指揮 シャルル・デュトワ宮田まゆみ(笙)武満徹 セレモニアル-An Autumn Ode-ドビュッシー 管弦楽のための映像ストラヴィンス…

ACL準決勝 浦和レッズ対全北現代

2022年8月25日 AFCアジア・チャンピオンズリーグ 準決勝浦和レッドダイヤモンズ対全北現代モータース 埼玉スタジアム2002 死闘、激闘だった。こういう手に汗握る試合を観るのは久しぶりだ。 同点で迎えた90分、このまま延長に突入かと思われ…

2022/8/22 草津国際アカデミー&フェスティバル(A・キルヒシュラーガー リサイタル)

2022年8月22日 草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバルアンゲリカ・キルヒシュラーガー メゾ・ソプラノリサイタル 草津音楽の森国際コンサートホールクリストファー・ヒンターフーバー(ピアノ)シューベルト、ブラームス、シューマン、R・シュ…

2022/8/22 草津

天下の名湯、日本三大温泉地の一つ、草津。今年に入って3度目の温泉巡り。もちろん目的は音楽祭だけどね。 会場入りの前に、西の河原公園を散策。 園内には源泉が湧いていて、湯けむりが立ち、流れている小川の水に手を入れてみると温かい。 その園内に有料…

2022/8/19 パシフィックフィルハーモニア東京

2022年8月19日 パシフィックフィルハーモニア東京(東京オペラシティ特別演奏会) 東京オペラシティコンサートホール指揮 飯森範親合唱 パシフィックフィルハーモニア東京クワイア中井貴恵(語り)、高木凛々子(ヴァイオリン)、森麻季(ソプラノ)…

マイナンバーカード

それを保有するメリットが何なのか、オレにはさっぱり分からんマイナンバーカード。「公的証明書がコンビニで取れます」とか、そんなのメリットでも何でもない。身分証だって免許証で十分。要するに、メリットは我々ではなく国や行政の側にある、ということ…

新型コロナウィルスの影響11

第7波の勢いが収まらず、高止まり状態となっている。毎日のように20万人以上の新規感染者数が報じられている。これ、世界1位だってさ。20万ということは10日で200万ということか。なかなか凄まじいものがある。 ということで、例のごとく専門家が…

2022/8/7 東京フィル(フェスタサマーミューザ)

2022年8月7日 東京フィルハーモニー交響楽団(フェスタサマーミューザ) ミューザ川崎シンフォニーホール指揮 ダン・エッティンガー服部百音(ヴァイオリン)ロッシーニ セヴィリアの理髪師序曲メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲リムスキー・コルサ…

2022/8/2 都響(フェスタサマーミューザ)

2022年8月2日 東京都交響楽団(フェスタサマーミューザ) ミューザ川崎シンフォニーホール指揮 アラン・ギルバートプロコフィエフ 交響曲第1番「古典」ビゼー 組曲アルルの女よりラフマニノフ 交響的舞曲 フェスタサマーミューザKAWASAKI。私は短く「…

ブロムシュテット 2

95歳の奇跡の指揮者、ブロムシュテット。11年前、私はこのブログで彼に関する記事を書いている。 https://sanji0513.hatenablog.com/entry/29474448 いやー、改めて読み返してみると、生意気にエラそうなこと書いて、我ながらホント恥ずかしい。 『どれ…

外来公演はやっぱ高!

コロナは依然として収束に向かう気配がなく、それどころか止め処無い爆発状態だが、政府はそれでもwithコロナで緊急事態宣言を発せずに、何とか乗り切ろうとする姿勢を見せている。もちろん情勢は予断を許さず、医療のひっ迫状況等によりいつ方針転換される…

2022/7/22 読響

2022年7月22日 読売日本交響楽団 サントリーホール指揮 アレホ・ペレス諏訪内晶子(ヴァイオリン)、エフゲニ・ホジャノフ(ピアノ)エトヴェシュ セイレーンの歌メンデルスゾーン ヴァイオリンとピアノのための協奏曲ショスタコーヴィチ 交響曲第1…

2022/7/17 新国立 ペレアスとメリザンド

2022年7月17日 新国立劇場ドビュッシー ペレアスとメリザンド指揮 大野和士演出 ケイティ・ミッチェル管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団ベルナール・リヒター(ペレアス)、カレン・ヴルシュ(メリザンド)、ローラン・ナウリ(ゴロー)、妻屋秀和…

2022/7/16 二期会 パルジファル

2022年7月16日 二期会 東京文化会館ワーグナー パルジファル指揮 セバスティアン・ヴァイグレ演出 宮本亞門管弦楽 読売日本交響楽団黒田博(アンフォルタス)、大塚博章(ティトレル)、加藤宏隆(グルネマンツ)、福井敬(パルジファル)、門馬信樹…

2022/7/10 東京フィル

2022年7月10日 東京フィルハーモニー交響楽団 オーチャードホール指揮 出口大地木嶋真優(ヴァイオリン)ハチャトゥリアン バレエ音楽「ガイーヌ」より、ヴァイオリン協奏曲、交響曲第2番「鐘」 前日の新日本フィルはモヤモヤした後味悪いコンサート…

2022/7/9 新日本フィル

2022年7月9日 新日本フィルハーモニー交響楽団 すみだトリフォニーホール指揮 クリスティアン・アルミンク合唱 二期会合唱団、柏少年少女合唱団、流山少年少女合唱団今井実希(ソプラノ)、清水徹太郎(テノール)、晴雅彦(バリトン)バルトーク 弦楽…

2022/7/3 ケルン・ギュルツェニヒ管

2022年7月3日 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 東京オペラシティコンサートホール指揮 フランソワ・グサヴィエ・ロト河村尚子(ピアノ)モーツァルト ピアノ協奏曲第20番ブルックナー 交響曲第4番 ロマンティック 特例だったウィーン・フィルを除き…

2022/7/2 ソニヤ・ヨンチェヴァ リサイタル

2022年7月2日 ソニヤ・ヨンチェヴァ リサイタル 東京文化会館指揮 ナイデン・トドロフ管弦楽 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団ヴェルディ 「イル・トロヴァトーレ」より 穏やかな夜、この恋を語るすべもなくプッチーニ 「マノン・レスコー」よ…

2022/7/1 都響

2022年7月1日 東京都交響楽団 サントリーホール指揮 クラウス・マケラマーラー 交響曲第6番 悲劇的 都響の顔である二人のコンサートマスター、矢部達哉と四方恭子の両氏。その二人がツートップを組み、凄まじいほどの迫力でオーケストラを牽引してい…

2022/6/28 E・ガランチャ リサイタル

2022年6月28日 エリーナ・ガランチャ リサイタル すみだトリフォニーホールエリーナ・ガランチャ(メゾ・ソプラノ)、マルコム・マルティノー(ピアノ)ブラームス 歌曲集ラフマニノフ 歌曲集ベルリオーズ ファウストの劫罰より 燃える恋の思いにサン…

2022/6/26 都響

2022年6月26日 東京都交響楽団 サントリーホール指揮 クラウス・マケラジノヴィエフ バッテリアショスタコーヴィチ 交響曲第7番 レニングラード 噂はホンモノであった。クラウス・マケラ、この若者、やはりとてつもない才能の持ち主だ。 ・・・と、…

マケラ時代の到来か?

都響を振るため、ただいま来日中のクラウス・マケラ。若干26歳のフィンランド出身の若手指揮者に、今、全世界から注目が集まっている。今月、2027年シーズンから名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任することが発表されたのだ。 …

2022/6/19 ドミンゴ ゲオルギュー コンサート

ドミンゴ ゲオルギュー コンサート 東京文化会館指揮 フランチェスコ・イヴァン・チャンパ管弦楽 新日本フィルハーモニー交響楽団プラシド・ドミンゴ(バリトン)、アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)、マリナ・モンゾ(ソプラノ)ジョルダーノ アンドレ…

外来オケがやってくる?

本日は、今秋来日予定のロンドン交響楽団(S・ラトル指揮)公演の先行発売日。なんとかチケットを押さえて一息つき、そして思いを巡らせる。 外来オーケストラの来日公演が本格的に動き出し、ようやく、ようやく、長かったコロナ渦から脱却することが出来る…

2022/6/12 東京フィル

2022年6月12日 東京フィルハーモニー交響楽団 オーチャードホール指揮 ミハイル・プレトニョフシチェドリン カルメン組曲チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」より(プレトニョフ編集版) 指揮者のこだわり、作品に寄せる思いが伝わってくるプロ…